八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
取組としては、学校探検をしたり、体育館で鬼ごっこをしたりして学校について学ぶ交流事業や行事に参加して交流をすることや、小学校教諭が保育園・幼稚園に来園し、平仮名や数字をクイズ形式で聞いたり、学校の様子を写真で伝えて、学校への関心・意欲を高める出前授業を行う学校もございます。
取組としては、学校探検をしたり、体育館で鬼ごっこをしたりして学校について学ぶ交流事業や行事に参加して交流をすることや、小学校教諭が保育園・幼稚園に来園し、平仮名や数字をクイズ形式で聞いたり、学校の様子を写真で伝えて、学校への関心・意欲を高める出前授業を行う学校もございます。
本市におきましても、平成29年、防災士である舞鶴工業高等専門学校の学生が朝来自主防災会の防災訓練に協力し、避難所運営ゲームや防災クイズを通して地域の方々の防災意識の高揚に貢献されたところでございます。
実際、広報のプレゼントクイズというところで、アンケートを提出していただくところがあるのですけれども、そこから何件か反響がありまして、大体7件程度、反響がありました。
市外企業に御協力をいただき、小学生を対象としたエコ発電体験教室やプログラミング教室を開催いたしましたが、今年度におきましては、長年にわたり地元の基幹産業を担ってきた企業の一つである日立造船株式会社と連携して、小学生を対象とした電気工作体験教室を開催し、社員の皆さんの丁寧なサポートの下、同工場で実際に造っている船や機械を動かすための制御盤の仕組みを生かし、実際に子供たちが電気回路をつなぎ合わせながら、クイズ
FMおとくにでは、地球温暖化やSDGsなどをテーマに、市民や団体、企業の活動紹介や、環境の都賞の表彰などの特別番組を生放送で、また、市のホームページでは、参加型の環境検定や省エネクイズなどの実施や、ユーチューブなども活用した団体や企業の取り組み紹介を行いました。
農業祭のブースといいますか、中身的なことで申しますと、御来場いただきました市民の皆様に楽しんでいただくために、タケノコのバター焼きとか、それから、地場産野菜を使った長岡京汁、また、来年の春の朝掘りタケノコがクイズで当たるようなクイズコーナーとか、いろんなブースを設けてさせていただいておりまして、そういった地元野菜をPRする要素が強いものについては無料とさせていただいているところであります。
「健康フェスティバル」を開催しておられる内容を見ますと、(1)肺年齢測定、(2)血圧年齢測定、(3)骨密度測定、(4)体組成(体内年齢)測定、(5)握力(筋力年齢)測定などで、子どもさんにはクイズ方式で対応されていました。
研修では、まず初めにSDGsに関連したクイズが3問出題されました。参考に、うち1問は、お風呂の浴槽15杯分の水と聞いて何を連想するかという問題でした。答えは、ハンバーガー1個を作るために必要な水の量で、肉食は環境負荷が高いといった問題意識を喚起させる内容でした。 ここで議長の許可を頂きましたので、パネルを提示させていただきます。字が小さくて見にくいかもしれませんが、ご了承ください。
この強化策、あるなしクイズじゃないんですけど、いわゆる野菜の駅にあって、ほかの個人さんや農事組合さんでやっておられる産直所に、当町において原則ないもの、それだけ言っても分かりませんよね。システムなんですよ。
内容につきましては、京都府防災・防犯メールの登録について、防災情報の入手方法、避難所の種類、災害備蓄について、防災行政無線の放送が聞き取りにくいときについて、避難に関する知識、ホンデリングについて、防災クイズ、浸水想定区域について、河川の水位などの情報入手方法についてなどでございます。
市消費生活センターでは、これまでから京都府消費生活安全センター、城陽警察との連携を図ってきておりまして、令和元年度は、啓発活動としまして昨年10月19日にアル・プラザ城陽1階プラムホールにおきまして、城陽市消費生活展、特殊詐欺等被害ゼロミッション in 城陽と題し、特殊詐欺対策講座、啓発寸劇、暮らしに役立つ消費生活クイズ大会やパネル展示などを実施し、啓発に努めたところでございます。
最後に、本年も昨年に引き続き各市町村の祭りやイベントに本センターのブースを出展し、消費者クイズの実施とあわせて本センターのPRを行った。 3点目として、相楽休日応急診療所では、令和元年12月末現在で、受診者数681人で、1日当たりの受診者数は平均12.4人であった。
この授業が単発的なイベントとならないように、事前事後の学習を行いまして、昇降口に児童が作成したオリンピックに関するオリンピックの歴史やクイズなどを1年間通して掲示いたしました。児童からは、初めて知ったことがたくさんあって、自分も頑張ってオリンピックに出たいと思ったなどの感想を出していただきました。
こちらは市の危機管理課の方の話を聞いている、最後、様子なんですけども、クイズを交えて、災害についてであったり避難についてとか、わかりやすく、そして楽しく説明されていました。その後、水が使えないことを想定して液体歯磨きで口をゆすぎ、実際に避難場で寝る体験をし、翌朝解散となります。画像、ありがとうございました。 この訓練には2つの大きな意義があると考えます。
兵庫県西宮市でも、市民まつりで食品ロス削減と家庭で余ったものの無償提供を呼びかけるブースでフードドライブの回収ボックスを設置、家庭での食品ロス削減を呼びかけるパネル展示や食品、消費生活に関する知識を問うクイズラリーもされています。
子ども防災手帳はA5サイズで、一年生から三年生用15ページ、四年生から六年生用11ページの2種類あり、災害に備えて用意すべき物品や地震、台風のときにどう行動すべきかを、イラストやクイズ形式を使って説明し、楽しく学べるよう工夫がされています。こんな場合はどうするのかを家族で話し合って記入する部分も多くあり、家族で話し合いが進むようになっているとのことで、我が家の防災手帳にもなるものです。
環境保全対策、ここに就学前環境教育推進、下のほうです、地球レンジャー公演として大型紙芝居や環境啓発クイズなど実施されて、決算書は187ページにその委託料が3万3,000円とございます。一つに、公演の主な内容をお聞かせください。二つに、どこに委託されておられるのか、三つに、年11回実施とは、どこで何回されたのかお聞かせください。 3点目です。報告書の109ページです。
さらに、特別支援学校に通う小学部の児童が、居住する校区の小学校の授業に参加したり、中学部の生徒が校区の中学校の文化祭を見学したりするほか、長期休業期間中には、市内の各小学校を会場として、特別支援学校の児童生徒と校区の特別支援学級の児童生徒が、障がいのない児童とともにクイズや遊びなどを行う交流の集いを実施しており、参加した児童生徒からは、「心がわかり合える友達になれるように頑張っていきたい。」
例えば、南宇治中学校におきましては、大学生を講師に迎え、「SDGsについて学ぼう」と題した国際理解教育において、クイズ形式や映像等を通じて環境問題を考える取り組みもございますように、市内でもSDGs推進の機運は高まってきているものと認識をいたしております。 ○議長(真田敦史君) 木本裕章議員。
受診券を送付する封筒には、朱書きで大きく無料で受けられるということをPRしておりますし、開封していただくための工夫として、クイズ形式で封筒には質問を、答えをパンフレットに記載しております。